どのように処分するか|業者を上手に活用しよう|不用品回収のメリット

どのように処分するか

船

手続き

船舶を処分する場合、中古として転売するか、廃船処理をして業者に船舶解体などを依頼します。船舶を適切に管理せず、港や海岸に放置すると、1000万円以下の罰金に処せられる場合がありますので注意が必要です。廃船処理では、船舶を登録した機関などに、手続きが必要な場合があります。例えば、総トン数20t未満の船で船舶登録をしている場合、日本小型船舶検査機構に抹消登録や廃船(返納)届などを提出します。この手続きは、海事事務所に依頼することも可能です。業者によっては、契約時に船舶の名義変更することで、依頼者による手続きが不要になる場合もあります。制度が変更される場合もありますので、各機関で事前に確認してから手続きしましょう。

依頼先を決める

船舶解体の費用は、船体の大きさなどによって異なります。さらに、曳航や自走、陸送といった船の搬入方法などで異なる事も多いです。10t程度の船なら、その場で解体が可能な場合もあります。船舶登録してある小型船舶では、廃船の手続きに解体証明書が必要となるので、自分で手続きを行う場合には、忘れずに発行してもらいます。船舶解体では、書類の提出など面倒な事も多いので、そういった手続きにも詳しい業者に依頼したほうが安心です。さらに、契約前に見積もりをとり、しっかりと料金を確認してから依頼しましょう。また、船舶のエンジンは、海外輸出のために買取ってくれる場合もあるので、船舶解体の費用を削減できます。その際に船体も一緒に引き取ってくれる業者もいるので、探してみると良いでしょう。